海外携帯電話の販売、世界各国SIMカード、各種国際電話カード

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海外携帯電話基礎用語について
単語 解説
GSM(ジーエスエム)
GSMとはGlobal System for Mobile Communicationsの略でデジタル携帯電話方式の1種類です。主にヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニアなど130以上の国と地域で採用されています。GSMのネットワークは主に4種類に分けられます。周波数850(850MHz)、周波数900(900MHz)、周波数1800(1800MHz)、周波数1900(1900MHZ)です。以前ヨーロッパでは900MHzのGSM携帯電話が全域で使えたが、都市部では利用周波数不足によりつながりにくい状態になりました。この周波数不足を補うために1800MHzが都市部に新たに割り当てられました。こういった背景から現在販売されているGSM携帯電話はほとんど複数の周波数帯に対応しています。
SMS(エスエムエス)
Short Message Serviceの略で、携帯電話同士で短い文字メッセージを送受信できるサービスです。日本の携帯電話ではEmailが基本ですが、海外ではSMSが基本です。Emailは申込が必要の場合が多いので、何も手続きをしなくてもすぐ使えるSMSが主流となっています。送信方法は端末でSMSの内容を入力し、相手の携帯電話番号を入力し、送信すれば完了です。国によっては同じ事業者内でのみ送受信可能な場合もあります。また、端末によってはSMSではなくTEXT MESSAGEと表示される場合もあります。
MMS(エムエムエス)
multimedia messaging serviceの略で、携帯電話同士で文字や音声・画像などの短いメッセージにして送受信できるメールサービスです。MMSは、SMSを拡張したマルチメディア送信システムです。日本でいうところの「写メール」サービスです。
MMSでは、静止画ではGIFとJPEG、動画ではMPEG-4をフォーマットとして採用しており、音楽にはMP3とMIDIが使われています。

Tri-band(トライバンド)、Dual-band(デュアルバンド)、Quad-band(クワットバンド) GSM携帯電話のネットワーク周波数です。詳しくはこちらをご参照下さい
UMTS(ユーエムティーエス)
UMTSとはUniversal Mobile Telecommunications Systemの略で、ヨーロッパの第3世代(3G)移動体通信システムです。UMTS規格は、現在日本でもFOMAやボーダフォンの3Gケータイで使われている「W-CDMA」のほかに、欧州版TD-CDMAとも言われる「UMTS TDD」という規格を含んでいます。

3G(スリージー)
3Gとは第3世代の携帯電話方式の総称です。ITU(国際電気通信連合)によって定められた「IMT-2000」標準に準拠したデジタル携帯電話のことです。基本的にCDMA方式を採用し(一部は改良型のTDMA方式を利用)、高速なデータ通信やマルチメディアを利用した各種のサービスなどが提供されるといわれています。2001年5月に世界に先駆けNTTドコモがW-CDMA方式による試験サービス「FOMA」を開始し、話題を呼びました。本格サービスインもFOMAの2001年10月が最初であります。
ローミング(Roaming)
ローミングとは、携帯電話で契約事業者のサービスエリア外でも、その地域のネットワークでのサービスが受けられることです。
ローミングを利用するには事業者同士の契約と、事業者と利用者の契約、それに対応の機器が必要となります。携帯電話事業者同士がお互いのエリアでのサービスを利用するための契約がされており、ユーザーは、自分の事業者とのローミング利用を含む契約をすることで、他のエリアでのサービスを受けることができるようになります。
例えば、日本のドコモ端末をイギリスに持って行き、イギリスでOrange(ヨーロッパの携帯電話会社)のネットワークで通話などのサービスを受けることをローミングといいます。
ローミングは違う地域や国に行っても同じ電話番号で済ませるところが魅力的ですが、料金が高いというデメリットがあります。


SIMカード(シムカード)
SIMはSubscriber Identity Moduleの略で、携帯電話会社が発行する、契約者情報を記録したICカードです。海外携帯電話の電話番号は端末に割りあてられるのではなく、SIMカードに割りあてられます。端末とSIMカードの購入は別々となります。
SIMカードを抜き差しすることで、電話番号を他の携帯電話機に移したり、ひとつの携帯電話機で複数の電話番号を切替えて使用したりすることができる。
SIMカードは、他の一般的なICカードと同じく、クレジットカードサイズで提供されますが、ICチップの部分だけを切り離して使うようになっています。
SIMカードがGSM携帯電話機に挿入されていない場合は、"Insert SIM"(SIMを挿入してください)と表示された画面になり、緊急電話(警察・消防・救急など)の発信以外一切の操作ができないのが一般的であります(一部の機種を除く)。
SIMロック(シムロック)
一つの端末で使用できるキャリアを限定し本体で設定を行い、他のキャリアのSIMカードを差しても使用することが出来ないようにすることをSIMロックといいます。 日本のFOMAやSoftBank(元Vodafone)の端末にもSIMロックがかけられており、現状では日本のFOMAやSoftBank(元Vodafone)の端末を海外のSIMカードで利用することは不可能です。

SIMフリー(シムフリー)
端末にSIMロックがかかっていないことをいいます。SIMフリーの端末はどのキャリアのSIMカードを挿入しても起動できます。

Bluetooth(ブルートゥース)
BluetoothとはEricsson社、IBM社、Intel社、Nokia社、東芝の5社が中心となって提唱している携帯情報機器向けの無線通信技術です。ノートパソコンやPDA、携帯電話などをケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる。
Bluetoothは赤外線と違い、機器間の距離が10m以内であればポート同士を向き合わせる必要がありません。また1台のBluetooth搭載機器ならほか最大7台のBluetooth搭載機器と同時に接続できます。


GPRS(ジーピーアールエス)
General Packet Radio Serviceの略で、GSM方式の携帯電話網を使ったデータ伝送技術です。パケット単位でのデータ送受信が可能であり、通信速度は最大115kbpsと従来のGSM(最大9.6kbps)よりもはるかに高速です。

EDGE(エッジ)
EDGEとはEnhanced Data GSM Environmentの略で、GSM方式、TDMA方式の携帯電話網を使ったデータ伝送技術の一つです。GPRSの後継技術に当たり、第3世代技術(3G)のひとつとして扱われている。最大で384kbpsのデータ転送が可能です。すでに広く普及しているGSMをベースとした方式であるため、既存の通信設備を有効利用することができます。

WAP(ワップ)
Wireless Application Protocalの略で、携帯電話などの無線端末からインターネットのコンテンツへアクセスするための世界的な標準仕様です。


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